おうちを買う時に 考えるべきリスクの話【名古屋市緑区 | 住宅相談】

\おうちを買う時に 考えるべきリスクの話/

住宅ローン、誰もが安心して
返していきたいですよね。
今の家賃と比べて、
＋2万円くらいならなんとか大丈夫かなとか、
収入と支出のバランスをみて考える方が
多いのですが…

見落としがちなのは、
それが健康ありきということ。

もちろん契約者の方が亡くなった場合、
団体信用生命保険に入っていれば、
住宅ローンの返済は不要になりますが、

その後のご家族の生活費

（お子様の教育費や、老後の資金）までは、
面倒見てもらえません。

また、契約者の方が、働けなくなるような
病気やケガをしてしまった場合には、
収入が減り、治療費として出費が増える
可能性もあります。

それでも住宅ローンは、同じ金額を
払っていかなくてはなりません。

だからこそ
そこに対するリスクヘッジも
しておく必要があるのではないでしょうか？

なんとなく保険は入ってるけど…という方
『入った保険の内容、覚えていますか？』
『リスクヘッジに、なっているでしょうか？』

住宅ローンは
健康ありきで計画するからこそ、
健康じゃなくなった時のリスクも
考える必要あります。

具体なリスクについて考え、
具体的にリスクヘッジをしましょう。

大きな借金を背負うからこそ、
しっかりとリスクと
向き合ってほしいと思います。

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